国の通知で関係学会ガイドラインはどのように扱われていますか?
線量の算定に用いる計算方法及びデータは、原則として第6の2以後に示す方法であることとするが、これ以外であっても、学会誌等(海外の学会誌も含む。)で公表された計算方法及びデータ等を用いてもよいこと。
注1) エックス線管焦点から利用線錐方向に1メートルの距離における空気カーマ(別表3)、使用管電圧ごとのしゃへい体の厚さにおける空気カーマ透過率(別表4(鉛)、別表5(コンクリート)、別表6(鉄)、別表7(石膏)、別表8(ガラス)、別表9(木材))、照射野 400 平方センチメートルの組織類似ファントムから1メートルの距離における空気カーマ率の百分率(別表 10)及びしゃへい体の大幅に減衰したエックス線の広いビームに対する半価層又は 1/10 価層(別表 11)は、原則としてそれぞれに示した表の値を用いること。
ただし、学会誌等(海外誌を含む。)で公表されている適切な資料等を有している場合には、その値を用いても良いこと。
その他陽電子断層撮影診療用放射性同位元素使用室に陽電子―MRI複合装置を備えた場合の安全確保及び放射線防護については、関係学会等の作成したガイドラインを参考にすること。
放射性核種の物理的特性に応じた防護並びに患者及び介護者への説明その他の安全管理に関して、放射線関係学会等団体の作成するガイドライン等を参考に行うこと。
短寿命の非密封放射性同位元素利用における安全確保のための使用許可の評価・信頼性担保・教育訓練等に関するガイドライン
放射線診療(業務)従事者の指定に関するガイドライン-看護職者
原子力規制庁の放射線安全規制研究戦略的推進事業として行われ、医療関係団体(日本医師会、日本看護協会、日本助産師会等)との話し合いはなされているようです。