学会・団体・機関・研究所
日本医学放射線学会
医療における放射線被曝
CT検査をお受けになる患者さんへ
CT検査(コンピューター断層撮影)を安心して受けていただくための解説資料
日本アイソトープ協会
日本アイソトープ協会
放射線・アイソトープを学ぶ
核医学検査Q&A なぜ核医学検査を受けるの?
PET(ペット)検査を受けられる人のために
日本放射線技術学会
日本診療放射線技師会
医療被ばくガイドライン2006
日本放射線公衆安全学会(一般の方向けのページに「医療分野における医療被ばくFAQ」が示されています)
医療被ばく低減施設、医療被ばくを測定・評価できる医療施設
日本放射線公衆安全学会 第12回講習会 「医療被ばくの基礎とCT の患者線量評価」に参加して
国民のみなさまへ
放射線検査を安心して受けていただくために(pdf file, 88kB)
放射線検査説明・相談促進委員会報告書(検査説明書・FAQ・ガイドライン)
東京電力福島原子力発電所事故対応
福岡県放射線技師会
放射線管理委員会
医療従事者向け放射線防護マニュアル、被ばく相談、放射線Q&Aなどがあります。
散乱線の測定は室外で行えばよいのではないかと思われます。
大分県診療放射線技師会
日本放射線腫瘍学会
放射線防護アンブレラ事業
放射線防護に関連する学術コミュニティと放射線利用の現場をつなぐネットワーク
歯科放射線学の教材
香川豊宏先生が作成されたFLASH PLAYERで学べる歯科放射線学の教材が掲載されています。
日本循環器学会
THE JAPANESE CIRCULATION SOCIETY
THE JAPANESE CIRCULATION SOCIETY
日本救急撮影技師認定機構
核医学文献情報研究会
全国歯科大学・歯学部附属病院診療放射線技師連絡協議会
放射線医学総合研究所
CT検査など医療被ばくの疑問に答える
放射線Q&A
航路線量計算システム(JISCARD)
医療放射線被ばくに関する冊子
第16回放医研 公開講座.医療における放射線防護
エビデンスに基づいて現場の質問に答える
CT撮影における被ばく線量を評価するWebシステムを開発 -医療現場での患者の線量管理に有益なシステムWAZA-ARI-
放医研のサイトでのプレスリリース
JAEAのサイトでの説明文
日本原子力学会
保健物理・環境科学部会.保健物理・環境科学部会.医療分野での放射線利用、これにともなう被ばくと放射線防護について
日本保健物理学会
医療放射線リスク専門研究会報告書
日本保健物理学会専門研究会報告書シリーズVol.7 No.1
神奈川核医学研究会
日本獣医師会
大学等放射線施設協議会
医療関係者のための放射線安全利用マニュアル 放射線安全管理のプロが語る60章
長崎大学
グローバルCOEプログラム「放射線健康リスク制御国際戦略拠点」
自治医科大学付属病院
中央放射線部放射線技術相談室
医療放射線防護連絡協議会
医療放射線防護連絡協議会.放射線診療に関する公衆からの質問の受け付け
放射線医学総合研究所
医学教育における被ばく医療関係の教育・学習のための参考資料の作成 -医学生の放射線防護・被ばく医療に関する素養涵養のために-
NPO法人放射線安全フォーラム
電磁界情報センター
European Medical ALARA Network
医療分野での放射線防護に取り組むヨーロッパのネットワークです。
Health Physics Society
Ask the Experts” Questions and Answers
RSNA, Radiological Society of North America
Radiologists Call for National Strategy to Address Medical Imaging Overuse
RSNA News Release, Released: August 24, 2010
xrayrisk.com
市民のためのがん治療の会
日本学術会議
提言.放射線作業者の被ばくの一元管理について
医療機関における放射線管理の実態調査を(社)日本診療放射線技師会が調査した結果が示されています。
自治体
大分県
東京都中野区
教育支援
Image gently
文部科学省
あとみん(原子力・エネルギー教育支援情報提供サイト)
原子力・放射線の安全確保パンフレット(文部科学省)
放射線教育推進委員会
原子力委員会
第11回原子力委員会定例会議【議題(1)原子力政策大綱の政策評価「放射線利用」に係る関係機関ヒアリング(厚生労働省、医療用原子力技術研究振興財団)】
放射線利用に関する厚生労働省の取り組み
原子力安全委員会
討論会「私たちの健康と放射線被ばく-低線量の放射線影響を考える」において寄せられた質問に対する回答について2003 年 9 月 11 日 原子力安全委員会
ICRP
ICRPから日本語で提供されている情報
Japanese Translations of ICRP Publications Available for Free Download
The 2007 Recommendations of the International Commission on Radiological Protection
The 2007 Recommendations of the International Commission on Radiological Protection
IAEA
IAEA
2010年8月のトップページはテーマはprotection of patientsとなっていました。
Radiation Protection of Patients
Posters and leaflets about radiation protection
Posters and leaflets about radiation protection
video
Radiation Protection of Patients
IAEA Calls for Enhanced Radiation Protection of Patients
press release
SAFRAD
Safety in Radiological Procedures
SAFRON
DIRAC
DIRAC (DIrectory of RAdiotherapy Centres)
NUMDAB
NUMDAB (NUclear Medicine DAtaBase)
ISEMIR
Interventional Cardiology (ISEMIR-IC)
オンライン教材(Training material)
WHO
日本原子力研究開発機構
医療関係者との緊急被ばく医療に関するリスクコミュニケーション
AFROSAFE
AFROSAFE
ガイドライン・マニュアル
LATINSAFE
紫外線と健康
紫外線環境保健マニュアル2008
環境省が作成した資料です。
放射線審議会
航空機乗務員の宇宙線被ばく管理に関するガイドライン
医療被ばくに関して
第34回放射線審議会基本部会資料(平成22年7月8日).近畿大学医学部 細野眞
図書
医療放射線防護の常識・非常識
大野和子、粟井一夫編著.医療放射線防護の常識・非常識.インナービジョン、2007
虎の巻 低線量放射線と健康影響 ─先生、放射線を浴びても大丈夫? と聞かれたら
独立行政法人放射線医学総合研究所 (著), 土居 雅広 (編集) .虎の巻 低線量放射線と健康影響 ─先生、放射線を浴びても大丈夫? と聞かれたら.医療科学社.2007
改訂版 医療被ばく 患者さんの不安にどう答えますか? 事例による放射線カウンセリング2
医療被ばく 改訂版 本間 光彦 諸澄 邦彦.ピラールプレス.2010
神田玲子先生が、「第6章 医療被ばくにおけるリスクコミュニケーション」を執筆されています。
さらにわかりやすい医療被ばく説明マニュアル
笹川泰弘, 諸澄邦彦, 日本放射線公衆安全学会.さらにわかりやすく医療被ばく説明マニュアル.ピラールプレス.2010
放射線と健康
舘野之男.放射線と健康.岩波書店、2001
このサイトのバックボーンとなる図書です。
舘野之男先生の『放射線と健康』の関連記事
放射線と健康 (単位編)
この解説記事で放射線の単位が理解しづらいと思った方は、 線量のやさしい解説、 放射線の単位をわかりやすく教えて欲しいをどうぞ。
放射線による健康影響Ⅰ
放射線による健康影響Ⅱ
新版 歯科診療における放射線の管理と防護 人体への影響の正しい知識と理解
佐々木武仁・島野達也 編 .新版 歯科診療における放射線の管理と防護 人体への影響の正しい知識と理解.医歯薬出版.2009
第6章 放射線防護Q&A(島野達也,佐々木武仁)に歯科放射線でのリスクコミュニケーションの基本的な考え方と一般の方や歯科衛生士の方向けのQ&Aが34件掲載されています。回答には詳しい解説も付いています。
ただし、172-174ページの「屋内ラドンは肺がんを減らしている」の項は、屋内ラドンの健康リスクもご覧下さい。
看護実践に役立つ放射線の基礎知識―患者と自分をまもる15章
草間朋子編集.看護実践に役立つ放射線の基礎知識 患者と自分をまもる15章.2007
改訂新版 あなたと患者のための放射線防護 Q&A
草間朋子.改訂新版あなたと患者のための放射線防護 Q&A.2005
ナースのための放射線医療
放射線医学総合研究所 監修.ナースのための放射線医療.2002
健康リスク・コミュニケーションの手引き
健康リスク・コミュニケーションの手引き
平成14年度厚生労働科学研究補助金「内分泌攪乱化学物質のリスクコミュニケーションに関する研究」の研究成果がもとになっています。
リスクコミュニケーションの考え方が網羅的にレビューされ、
具体的な事例も豊富に掲載されています。
読み物
赤羽恵一.医療放射線防護におけるQ&A
東北部会第44回学術大会ランチョンセミナー.日本放射線技術学会東北部会雑誌.(16),64-67,2007
加藤和明.臨界事故と放射線防護
大野和子.患者さんの不安に応える
読みきり原稿第二弾 治療患者さんと向き合うということ
放射線治療かたろう会のサイトにある長野市民病院 鈴木隆さんの文章です。
論文:診断X線による発がんのリスク:英国および14ヶ国の評価
日本保健物理学会による論文の解説です。
中谷内一也先生によるリスクのモノサシの提案
リスクの程度を定量的に伝えるための提案。
損失余命は、何かを選択する場面で、それぞれのベネフィットとリスクを伝える場合に用いると判断の参考になるかもしれない。
なぜ線量を測るのか? ―場の管理・人の管理―
理研横浜の多田順一郎先生の解説です。
空気カーマ、空気衝突カーマ、空気吸収線量、照射線量と 実効線量
KEKの平山英夫先生の解説です。
最近の医療放射線管理について想うこと
古賀佑彦先生の文章です。放射線管理に関心のある方には必読だと思います。
放射線のリスクと科学について考える
甲斐倫明先生の文章です。
医療被曝やリスクに関する最新の知見
内科開業医が第16回放射線医学総合研究所公開講座「医療における放射線-エビデンスに基づいて現場の質問に答える-」の記事を勉強されたことを綴っています。放医研放射線防護研究センター規制科学研究グループの神田玲子チームリーダーによる放射線検査を患者に説明する際のポイントも紹介されています。
石口 恒男
放射線被ばくについての最近の話題
健康文化 37 号 2003 年 10 月発行の記事です。
近藤 智昭
患者被曝線量管理
健康文化 34 号 2002 年 10 月発行の記事です。
手前味噌ではありますが、当院では単純撮影の患者被曝線量を、レントゲン袋ラベルにプリントアウトし、被曝決定者である医師に線量情報を提供している。それと同時にその線量情報をデータベース化している。
上野淳二.診療用放射線による患者被ばく(pdf file, 1.1 MB)
上野 淳二 : 診療用放射線による患者被ばく, 四国医学雑誌, Vol.59, No.3, 122〜129頁, 2003年6月.
ウエッブサイトの情報源
学習サイト
放射線についてお話しします(マンガも充実しています)
WEB放射線管理室
動画資料
サイエンス チャンネル
用語集
放射線影響協会
放射線影響・放射線防護オンライン用語辞典
放射線影響情報レビュー
このサイトの作成関係
LITERA JAPAN
社会のリスク・リテラシーを高めるために
このプロジェクトの推進
リスクコミュニケーションに関する研究成果
このサイトの構築に貢献された西澤真理子先生の業績へのリンク
西澤真理子(2010)「欧州におけるリスク評価とリスクコミュニケーションの現在」「イルシー」No. 101
西澤真理子.過大視されるリスクと過小視されるリスク.公衆衛生 2006;70(8):80-85.
西澤真理子 (2003) 「社会土壌が参加型リスクマネジメントに与える影響:ドイツでの事例を基に」『社会技術研究論文集』1 (1),133-140.(pdf file, 152kB)
持留デザイン事務所
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