海外での利用が進みつつあります。
最後は公衆衛生倫理の問題に帰着しそう。
医療安全上、扉に沓摺を設けない方がよいことがあります。放射線防護上はどうでしょうか?
比較的高いエネルギーでは薄い遮へい体に放射線が入射すると弾き飛ばされた電子が遮へい体の内側に効率よくエネルギーを与えます。
エックス線診療室以外での放射線業務にも、相手の立場になって放射線部が配慮するとよいでしょう。
口内法X線撮影では意義は乏しい
減衰を考慮できるが、線源交換時に再度許可の申請が必要になる。
また、規制下限数量を下回る減衰補正は出来ない。
転倒の危険性が高い患者さんでは、放射線防護上必要な注意がなされていれば、核医学施設の出入口で、履物を交換する必要はないと考えられます。
扱う際の放射能を考えましょう。
国際原子力機関の放射線基本安全基準では要求事項28でこの問題が取り上げられています。
学生への放射線防護の教育の機会とするとよいのではないでしょうか。