防護衣の破損

管理の工夫で劣化が防げると考えられています。

報告例

日本放射線技術学会

診断用X線防護衣の破損事故に関する報告と管理指針

取り組み例

豊永 幸利.診断用X線防護衣の破損事故による職員の被曝
当院における診断用 X 線防護衣の保守管理と,遮蔽シートの破損による防護能力の低下について
本田 優樹,沖田 香織,中島 幸子,堀内 正志,片山 嘉明.診断用X線防護衣の管理方法改善と廃棄基準設定の取り組み
工藤 和哉 佐藤航大 佐藤栄博 船水憲一.自作ソフトを使用した X 線防護衣管理の運用と課題

X線CTを利用した例

丸山尚也 山下由香利 今田直幸 舛田隆則 石橋徹 松本頼明 稲田智.CTスカウト像によるX線防護衣の保守管理について
小島 久実 矢島 慧介 藤井 紀明 吉井 章.3DCT 画像による X線防護衣に評価の検討

労働安全衛生規則

(呼吸用保護具等)
第五百九十三条 事業者は、著しく暑熱又は寒冷な場所における業務、多量の高熱物体、低温物体又は有害物を取り扱う業務、有害な光線にさらされる業務、ガス、蒸気又は粉じんを発散する有害な場所における業務、病原体による汚染のおそれの著しい業務その他有害な業務においては、当該業務に従事する労働者に使用させるために、保護衣、保護眼鏡、呼吸用保護具等適切な保護具を備えなければならない

(保護具の数等)
第五百九十六条 事業者は、前三条に規定する保護具については、同時に就業する労働者の人数と同数以上を備え、常時有効かつ清潔に保持しなければならない。

(労働者の使用義務)
第五百九十七条第五百九十三条から第五百九十五条までに規定する業務に従事する労働者は、事業者から当該業務に必要な保護具の使用を命じられたときは、当該保護具を使用しなければならない

記事作成日:2019/09/17 最終更新日: 2020/11/28