遠隔教育リスク科学各論

原子力発電所事故後の現存被曝状況での公衆衛生対応も取り上げています。

Radiation exposure from CT scans in childhood and subsequent risk of leukaemia and brain tumours: a retrospective cohort study

Mark S Pearce, Jane A Salotti, Mark P Little, Kieran McHugh, Choonsik Lee, Kwang Pyo Kim, Nicola L Howe, Cecile M Ronckers, Preetha Rajaraman, Sir Alan W Craft, Louise Parker, Amy Berrington de Gonzalez

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小児での放射性医薬品の投与量を体格に応じて最適化しよう

Image Gentlyのキャンペーンです

IAEAのRPOPウェブサイト更新情報 No. 52

Dear Colleagues,
The RPOP website has been updated as:

電磁波の医療機器への影響

「各種電波利用機器の電波が植込み型医療機器へ及ぼす影響を防止するための指針」が示されています。

Early life exposure to diagnostic radiation and ultrasound scans and risk of childhood cancer: case-control study

放射線診断はリスクをもたらしうるかもしれないが、それがもたらすメリットは大きいので、バランスよく考えることが必要。

小児歯科での放射線の心配
Radiation Worries for Children in Dentists’ Chairs

2010年11月22日付けのNew York Timesの記事の紹介です。
放射線感受性の高い臓器への曝露を制御しつつ、適切に使うことを考える必要があるのではないでしょうか。

小児の甲状腺への1Gy程度の放射線照射で数十年後の甲状腺がん発症のリスクが増加する

小児期に甲状腺に受けた比較的大きな線量の放射線照射の長期にわたる影響が調べられています。
リスクの大きさは過剰絶対リスクで1Gyあたり 2.2 症例 (95% CI: 1.4–3.2) / 10,000 person-yearsと推定されています。

IAEAのBSSの改定状況とWHOのGlobal Initiative on Radiation Safety in Health Care Settings

WHO からのIAEA BSS 改訂作業に関する最新の情報です。
IAEA Safety Standards Committee で了承され、ドラフトは Commission on Safety Starndards (CSS) に提出できる状態になったそうです。

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