150回検査を繰り返してもリスクは限定的
ガンマナイフにより治療を受けても患者さんは線源にはなりません。
これまでの検査は無駄ではなく意味があったのではないでしょうか。
お母さん、自分を責めないで。
I-123は壊変するとTe-123になりますが、Te-123は実質的には安定同位体と見なせます。
I-123がTe-123に壊変する際に、半減期が119.25日のTe-123mを介することはありませんのは、0.0044%です。
受けた検査には意義があって、そのリスクが十分に小さい。
事故の原因が詳しく調べられ、その対策が講じられています。
さらに構造的な課題への改善の取り組みが進められています。
強力な磁場を使うMRIでは検査中に磁場の影響による症状が見られることがありますが、放射線障害は引き起こしません。
検査の不利益は小さく、ご心配には及びません。
新しい装置では線量低減機構が充実し、より線量が低減されることもあります。