これまでの検査は無駄ではなく意味があったのではないでしょうか。
様々な手技での診断参考レベルの策定が進められています。
ガンマナイフにより治療を受けても患者さんは線源にはなりません。
受けた検査には意義があって、そのリスクが十分に小さい。
検査の不利益は小さく、ご心配には及びません。
胎児へのリスクが小さくなるように医療機関では配慮した放射線診療が行われています。
新しい装置では線量低減機構が充実し、より線量が低減されることもあります。
受ける線量が小さいことから発がんリスクも十分に小さいと考えられます。
添付文書に記述されていますが、それとは独立に学会がリスク評価をしています。
I-123は壊変するとTe-123になりますが、Te-123は実質的には安定同位体と見なせます。
I-123がTe-123に壊変する際に、半減期が119.25日のTe-123mを介することはありませんのは、0.0044%です。